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沙羅

2011.02.11
実家で飼っていたわんこが亡くなりました(/_;)
前日の仕事帰りに実家に寄ったのですが、いつもなら元気に甘えてくるのだが、その時は玄関で毛布にくるまって、起き上がる事も出来ず眠っていた。
少し前から、元気は無かったのですが、ここまで弱ってしまっていたのかと。。。
最近の寒さは厳しいから、心配してたんだけど。。。
朝、実家からの知らせで、沙羅が亡くなったと知りました。
今日も会いに行こうと思っていたのに、間に合わなかった。。。

沙羅はペットショップで売れ残っていた子。
だから実家に来た時には、生後6か月くらいで、かなり大きくなってました。
ペットショップ暮らしが長かったせいか、とっても人懐っこい子。
沙羅と言う名前は、平家物語の序文から、私が付けました。

沙羅

虹の橋

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・・。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。


もう虹の橋に着いたかな?
仲の良かったさくらに会えたかな?

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。

大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。

でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。

地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているのです。

ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。

命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。

その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。

思い出してください。

動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。

信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。



今は悲しいけど。。。
いっぱい楽しい時間くれた沙羅に感謝しよう。
虹の橋で待っててね。


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非公開コメント

しんぽんずさんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうですね。
まだ沙羅居る気配を感じます。
もう居なくなってしまったなんて、信じられない。。。
とても寂しいです。
きっと虹の橋で、さくらと沙羅、楽しく遊んでいると思うな~


レインボーさんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます♪
ホント辛いですね~~~
犬の一生の方が、人間よりもずっと早くて。。。
沙羅は、ホント良い子でした。
久々に虹の橋を読んで、悲しんでばかりは居られないなぁって思いました。
やはり生あるうちは、精一杯生きていかねばですね。
みんなとの虹の橋での再会を楽しみに、もうしばらく自分の人生楽しんで生きていきたいです(^o^)/

可愛がってた存在がいなくなると心にポッカリ穴が開いちゃうし寂しくなるね。
虹の橋は初めて聞いたけどよく理解できるよ。沙羅が虹の橋でさくらと出会えてるといいね。

こんばんわ

辛いね。

虹の橋の後半を読んでため息が出ました。

沙羅君は幸せだったんだねえ。こもも家にもらわれてね。

親しい人や可愛いペットがどんどんいなくなっていく。

そのうち自分もこの世からさよならするんだけど、自分がまだ元気なうちは精一杯生きていることに感謝しようね。

そしてたくさん良い思い出を造ろうね。それが生きるってことにような気がします。
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