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ツヅラト峠を歩く

6月27日(土)曇り

語り部さんと一緒に歩く熊野古道(伊勢路)
ツヅラト峠     距離:約10㎞

ツヅラト峠

ツヅラト峠(GE)

コース:梅ケ谷バス停→ロッジやまびこ→ツヅラト峠登り口石碑→ツヅラト峠→志子川砂防ダム→花広場→R422合流地点→紀伊長島駅→道の駅紀伊長島マンボウバス停

歩いた時間:5時間08分(11:06~16:14) 走行時間:3時間40分
歩いた距離:11.5㎞(上り:2.3㎞ 下り:3.0㎞ 平坦:6.2㎞)
獲得標高: +199m -550m

名古屋から出ている熊野古道シャトルバスを利用して、熊野古道・伊勢路のツヅラト峠を歩いて来ました。
シャトルバスは往復5,000円で、コースと日にちが決まっていますが、+500円で語り部さんと歩くコースも設定されています。
今回私は語り部さんと歩くツヅラト峠コースに参加しました。
いろんな説明が聞けますし、道迷いの心配がありませんからね~
名古屋発の熊も古道シャトルバスは、結構座席が埋まっていました。
この日は天気予報では、ずっと雨でしたが、何とかお天気持ちそうです。

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名古屋を出てから2時間ほどで梅ケ谷バス停到着です。
ツヅラト峠コースはここからスタートになります。
このバス停で降りたのは、私を含め6名でした。
本日の同じコースを歩かれる方々です。
もっと人数多いかと思ったのですが、意外と少ないんですね~
語り部さんは、バス停にいらっしゃいました。

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2時間に1本ほどしか電車が通過しない梅ケ谷駅を潜ります。

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近くの公園でトイレ休憩。
アジサイが綺麗に咲いています。

DSCN8438.jpg DSCN8439_2015062921005476f.jpg

語り部さんに、本日のお守りという事で頂きました(^O^)/

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準備を整え、ツヅラト峠に向かって出発です。
峠の入り口まで1時間ほど歩かなければならないそうで、本日のコースは、蛭が出るそうだ。。。(^-^;

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古そうな道標がありましたが、区画整備などで移動されて、元々の場所が分からなくなっているそうです。

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都を追われ、熊野詣の旅に出た花山法皇の遥拝所跡。

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遥拝所跡近くに、西国三十三所の観音石像が安置されてました。

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栃古川沿いを歩いて行きます。
水はきれいだけど、蛭が出そうな雰囲気だなぁ。

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雰囲気がある林道を歩いて行きます。

DSCN8334 (2)

いよいよツヅラト峠の入り口です。
ツヅラト峠は、かつて「伊勢の国」と「紀伊の国」の国境だった峠です。
江戸時代以降、荷坂峠道が正式な紀州の玄関口となってからも、昭和初期まで生活道として使われました。
ツヅラトとは九十九折のことで、カーブが連続しますが、石畳や石垣もよく保存されています。

DSCN8342_2015062921135016d.jpg

語り部さんを先頭に、ゆっくり上がって行きます。
ツヅラト峠まで600mです。
鳥たちの鳴き声が聞こえ、川のせせらぎが聞こえ、沢蟹が道を横切って行った。
マイナスイオンたっぷりな感じです。
曇っていたし、うっそうとしていたので、上手く写真が写せず、ほとんど写真はありません。
言われていた通り、やはり蛭も出た。
誰にも被害は出ませんでしたが…
静かに忍び寄る蛭。怖いですよね~

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標高357mのツヅラト峠に到着。
登り口の標高もそこそこ高いので、多分200m弱の登りでした。
この場所は、伊勢から熊野三山を目指す巡礼者が、初めて熊野の海を目にした場所ですが、曇っていて、あまり見えませんね~
こちらで昼食休憩でした。

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スタンプラリーのスタンプもゲット‼

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リスタートです。
さらに上の見晴らし台を目指します。

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さっきより晴れましたね。
熊野の海が良く見えています。
ぽこんと浮かんでいる島は大島だそうです。

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紀伊長島方面に下って行きます。
スタート地点より海に近いので、標高が低く、下りの方が長くなります。
「ツヅラト」の名前通り九十九折れの下り坂を、滑らないように慎重に歩いて行きます。

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野面乱層積みの石垣。
谷に面して数ヶ所にある石垣は、いにしえから長い風雪に耐え道を護ってきました。

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右手は崖。
慎重に歩いて行きます。

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山の神。

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炭焼き釜跡。

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濡れている石畳の上は滑りますので、慎重に歩きます。
下草はシダが生い茂っています。
そうだおわせツーデーで熊野古道歩いていた時も、こんな感じでシダが生い茂っていたっけ。
そんな事をふっと思い出していた。

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突如道が無くなり、沢を渡り始める語り部さん。
え~~~(@_@。
ここ行くのですか。。。
何とか慎重に渡りクリア。

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最後の石畳も滑らないように慎重に歩いて、ツヅラト峠クリア☆

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…と思ったのだが、最後の沢渡り。
動揺したのか、この後スッテンコロリン。
沢渡りの手前の石畳で転んでしまった。

最後の沢渡りも慎重に渡ってと思ったのだが…
最後の1歩で足が滑り、転んでしまって、川に落ちてしまい、語り部さんに助けてもらいました。
悲劇。。。(T_T)/~~~
幸いケガもなく、それほど濡れませんでしたので、不幸中の幸いでしたが、超恥ずかしかった。
増水していたり、寒い時期だったらと思うと、ぞっとします。

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後ろを振り返ると、越えてきた山が見えています。

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最後の最後で大失敗してしまったけど、無事ツヅラト峠越えが出来ました。
語り部さんに最初にもらったお守りのおかげかな。

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ゴールの道の駅紀伊長島マンボウに向かって歩いて行きます。
1時間ほど歩かねばならないらしい。
志子川沿いのアジサイが綺麗に咲いていました。

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峠から見えていた大島が見えています。

DSCN8416.jpg

道沿いには、こんなアートが並んでいました。

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紀伊長島駅。

DSCN8421.jpg

片上池。

DSCN8423_2015062922030179e.jpg

ゴールの道の駅マンボウは池沿いにありました。
峠歩き終わってから、結構遠かったな。

バスの出発時間まで1時間ほどあったので、着替えてから、しばし道の駅をブラブラ。

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ここの名物は、マンボウの串焼きだそうです。

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食べてみましたが、なんか鶏肉っぽい感じでした。

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名物めはり寿司。
高菜の浅漬けの葉でくるんだおにぎりみたいなものです。
このひとつひとつの大きさのため、目をカッ!と見張るほど口を大きくして食べたからとか、目を見張るほど美味しいからといったことが名前の由来だと言うことです。
時間が遅かった為か、半額でゲット出来ましたのでラッキーでした。

帰りのバスが到着したので、バスに乗り込み、帰路に着きました。

今回の熊野古道。
思い付きで行ったのですが、少人数で語り部さんの話を聞きながら、歩く事が出来、なかなか良かったです。
アクシデントもありましたが。。。(^^ゞ
夏はイベントが少ないので、また違うコース歩きに行きたいなぁと思います。
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テーマ : 報告・レポート
ジャンル : 日記

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非公開コメント

hakoさんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます♪

熊野古道良いですよね。
海南の時も、熊野古道の紀伊路の藤白峠を歩きましたね。
伊勢路の方は、馬越峠とか八鬼山越えを歩きましたが、石畳がしっかり残っていて、とても雰囲気があり、素晴らしい道です。
ただし石畳は濡れているとめっちゃ滑りますが…
9月までは名古屋からシャトルバスが出ているようなので、また歩きに行く予定です。
今度は転ばないようにしなきゃ。

蛭は上からも落ちてくる事があるみたいですね。
人間の体温に反応するとか。
血を吸う前の蛭は、とても小さいので靴下の隙間とかでも入り込んでくるそうです。
メッチャ怖い。。。
山は、いろんな昆虫がいますね。
今回の山行でも、なんどか蜘蛛の巣に引っ掛かりました。
今年は帽子の上からかぶせる虫よけネットを買ってみました。

いよいよ7月ですね。
七夕ウオークでお会いできるのを楽しみにしています(^O^)/

花火さん、熊野古道伊勢路いいですね〜
。転んでもケガなくてよかった!
私も、うん十年前に紀伊長島の地元民と遠足に行きました。すっかり忘れたのでまた行ってみたいです。
写真を見てるとウズウズしちゃいます。

蛭は木から落ちてくる奴らですか?
山は好きですが、低山だとアブや蚊に蛭との戦いですね。
伊勢路の続き、楽しみにしてます♪

hiroyuki23 さんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます♪

蛭、嫌ですね。
蛭出没情報のある山は避けたいですが、今回は実際に蛭が居たので、ほんと嫌でした。
近くに沢が流れていて、蟹さんも歩いているくらいですから、蛭にとっては良い環境だなと思いました。
エアーサロンパスが効くと聞いたのですが、効果のほどはどうなんでしょうね。

沢渡り失敗は、なんかトラウマになりそうです(;^ω^)
それほど濡れなかったので良かったのですが、最後で気を抜いた途端に滑って、川に転落しました。
尾鷲ツーデーの時は、下りの時、わら縄を靴に巻いてくれました。
やはり草鞋が良いのかも知れないですが、足が痛くなりそうです。
語り部さんはスパイク付きの林業用のタビを履いていらしゃいました。

マンボウは、ほとんど味がないのかも知れません。
お店のおじさん、めっちゃ塩コショウかけていましたから。
今度はサメの串焼き挑戦してみたいです。

今週末も日曜は雨っぽいですね。
でも多分歩きに行きますよ(^O^)/

でこさんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます♪

今回は語り部さんと歩く熊野古道で、説明を聞きながら、歩けたので、なかなか良かったです。
一人で歩いていたら、蛭情報など分かりませんもんね。
紀伊長島に降りる道は、細い所もあり、実際転落事故も起きているそうです。
慎重に歩かないと怖いですよね。
高野山もこんな感じですか。。。
今年歩く予定なので、楽しみです。
川への転落は、意外と濡れなかったので、良かったです。
次回は別のコースを歩いてみたいです。

熊野古道も歩きたいですね

こんにちは。お疲れ様でした。
ヒルの出るところが増えているように思います
最後の沢は、大事にならずに助かりましたね
滑らない靴無いかなと思います
(きっと昔の人が使っていた草鞋が一番なんでしょうね)

まんぼうは、ほとんど水分だそうなので
料理にしても、あまり味が無いようです

私は6月14日を最後に、完全休息しました
休息すると足腰が鈍ったように感じます
今週末は、天気予報を見ながら条件の良さそうな方面に
歩きに行こうと考えています

No title

お疲れ様でした。語り部さんと歩くウオ-クも楽しそうですね。それにしても転げ落ちそうな狭い山道怖いです。〔高野山と似ている〕アクシデントモあったみたいですが大けがにならずよかつたですね。それもまたいい思い出ですね。
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