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夜叉ヶ池 登山

9月21日(月)

夜叉ヶ池   標高:1,099m(福井県南条郡南越前町)

ログ

高低差 夜叉ヶ池

コースタイム:8:14岐阜県側登山口(揖斐郡坂内村)→(1時間16分)→9:30夜叉ヶ池→10:25下山開始→(1時間21分)→11:46岐阜県側登山口

歩いた時間:3時間32分(8:14~11:46) 走行時間:2時間19分
歩いた距離:6.0㎞(上り:2.7㎞ 下り:3.1㎞ 平坦:230m)
獲得標高: +486m -508m

シルバーウィーク、ウォーキング第2弾は山登りに行って来ました。
せっかくの5連休なので、どこか遠くへとも思ったのですが、チョイチョイ用事もありましたし、シルバーウィーク中は高速道路の渋滞も多そうなので、近場の山登りに行く事にしました。
「どこ行こうか。。。」
百名山の伊吹山は混んでそうだし、岐阜県側から伊吹山に登る笹又コースって言うのがあるみたいだけど、ドライブウェイがあるので、頂上までは行けないし…
ずっと行ってみたいと思っていた夜叉ヶ池に決定。

夜叉ヶ池は、福井県南条郡南越前町と岐阜県揖斐郡揖斐川町との境界付近、夜叉ヶ池山と三周ヶ岳との鞍部である標高1,099 mの稜線直下北西側に位置する。
龍神伝説が伝えられている。(wikiより)

登山道口は岐阜県側からと福井県側からがあるみたいですが、もちろん岐阜県側から登ります。
登山道についての詳細は、ネットで見ていても、あまり分からなかったのだが、そこそこ整備されていそうなので、何とかなるでしょう。
登山口の駐車場は、30台ほど置けるみたいですが、結構人気のある山みたいなので、朝6時に家を出て、夜叉ヶ池を目指しました。

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途中の国道沿いの道の駅さかうちに夜叉ヶ池のパンフが貼ってあったけど、簡単な地図で詳細は分からずでしたが、登山道は整備されているみたい。
登山口は、標高700m位で、目指す夜叉ヶ池は標高1099m。
標高にして約400m位の上りだから楽勝っしょ(*^^)v
かなりお気楽登山気分で向かいました。

国道303号沿いにある案内看板に従って、ガードレールもない、細い道を進んで行きます。
片側は山で、片側は川。携帯電話も圏外。
途中お猿さんの群れにも出会ったりして、かなりスリルのある道でした。
そんな道を10㎞程進むと、岐阜県側の登山口に到着しました。
すでに10数台の車が駐車されていました。
岐阜県ナンバーだけでなく、大阪ナンバーとかの車もありました。
車から降りると、気温は14度程でヒンヤリとしています。
「半そで失敗だったかなぁ~」と思いつつ、登山装備を整えます。
スパッツを付けようか迷ったのですが、靴の中に石が入るのを防げるので、短いスパッツを付けました。

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登山口にある看板。
夜叉ヶ池まで1時間40分。

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夜叉ヶ池は飛騨美濃紅葉三十三選だそうで、もう少ししたら、登山客で賑わうのでしょうか。

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登山口。
登るのかと思いきや、いきなり下ります。

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沢を渡ります。

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アップダウンしながら、川沿いの道を歩いて行きます。

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川のせせらぎが聞こえ、緑が美しい登山道。

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クワガタ君に遭遇。

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雪の重みのせいか木の幹がぐにゃっと曲がって伸びています。

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何度も沢を渡る為、アップダウンを繰り返しながら、進んで行きますが、美しいブナ林が目を楽しませてくれます。

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なんかすごい岩壁が見えてきたけど、あれが夜叉壁?
…だとしたら、あの後ろに夜叉ヶ池がある⁇
「無理!無理‼あんな壁、越えれんよう。どっかに迂回路があるんだよね~(^-^;」

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あいかわらず沢がある度に、下って上って。。。
結局あまり上って来てないんじゃ。。。

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ブナ林は、見事に美しい。

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とりあえず進むのみ。

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さっきの岩壁が、かなり近づいてきた。
やはりこれが夜叉壁か。。。
どうやってあの裏に行くのでしょう。。。

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幽幻の滝。
夜叉姫がここで身を清めたそうです。

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沢を渡り、さらに進んで行きます。

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夜叉壁がドーンと迫ってきました。
すごく遠くに見えていたのに、こんなに近くまでやってきました。

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夜叉壁に昇竜の滝が見えました。

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後500mで夜叉ヶ池。
ここまで来たら、頑張って夜叉ヶ池に行かねば。。。

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突如現れる岩場。
夜叉壁を左から回り込んで、越えて行くみたいだ。
岩場登り、ほとんど経験が無く、恐怖で足がガクガクしてきましたが、覚悟を決めて、一歩ずつ慎重に上がって行きました。

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上って来た道。
これ下るの嫌ですね。

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リンドウみたいな花が咲いていました。

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岩場は400m位続きました。
一気に上ったので、かなり大変でした。
かなり深い山奥までやって来たなぁと感じます。


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福井県と岐阜県堺にやってきました。
右に行くと三周ヶ岳で左に行くと夜叉ヶ池山です。

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三周ヶ岳。

DSCN9960_20150923155550af6.jpg

夜叉ヶ池山。

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木々の隙間から夜叉ヶ池が見えた‼
やっと到着です。

DSCN9959_20150923155548ca1.jpg

夜叉ヶ池山方面に少し上り、池全体を撮ってみました。
ちょっとハート型っぽい。
余力があれば、三周ヶ岳と夜叉ヶ池山の山頂へ上ってみたかったのだが、三周ヶ岳は激藪で夜叉ヶ池山は岩場が続いていたので、経験の浅い私では無理との判断をして、今回は止めました。
次回は行けるかな?

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夜叉ヶ池に降りてみます。

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自然環境保護のため、池の周りにはロープが張られ、木道が整備されていました。

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岩場上りで疲れたので、デッキでしっかり休憩してから下山するとします。

DSCN9969_201509231606298fc.jpg

池のほとりには鹿さんがいました。
全然逃げない。

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池の中を悠々と歩いて移動していました。

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池には絶滅危惧種のゲンゴロウやおたまじゃくしみたいなのがいっぱい泳いでいました。

池に到着した時には、福井県側から登ってみえたご夫婦1組だけでしたが、しばらく休憩していると、どんどん上がってみえて、結構賑わってきました。

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しっかり休憩したので、そろそろ下山するとします。
あの岩場下りるのが憂鬱で、福井県側に下りたいのは山々だが、そうもいかないので、慎重に下りるとします。
「山岳保険、入っとくべきだったなぁ~無事に降りれるやろか?」

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ロープを頼りに慎重に下りました。

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幽幻の滝まで戻って来ました。

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帰りは単純な下りではなく、行きと同様、沢を渡るためのアップダウンを、何度も繰り返しました。
これから登られる方々と大勢すれ違いました。

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先ほどの夜叉壁も、ずいぶん遠くに見えるようになりました。

DSCN10008_20150923162010d2d.jpg

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美しいブナ林を抜け、無事登山口に到着しました。
駐車場は満車状態で、置ききれない車は路肩に止めてありました。

今回の夜叉ヶ池登山。
楽勝だと思っていましたが、沢渡りあり、岩場登りありの変化に富んだ良いコースで、そこそこ疲れました。
沢渡りも多かったし、結構水が染み出ている所が多かったので、ゴアテックスのトレッキングシューズにスッパツの装備で良かったです。
美しいブナ林も気に入りました。
ブナの木が紅葉する頃、また行けたら良いなぁと思います。

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帰り道に、星のふる里ふじはしに立ち寄りました。

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温泉施設や無料の足湯などがあり、とても賑わっていました。

DSCN10013.jpg DSCN10014.jpg

こちらで豆乳ドーナツやソーセージを食べて帰りました。
豆腐トーナッツとミニ豆乳ソフトセットは、150円でかなりお得感がありました。

余談ですが、夜叉ヶ池を調べていて「夜叉ヶ池マラニック」っていうイベントが行われているのを知りました。
岐阜県安八郡神戸町から、揖斐郡揖斐川町坂内・福井県境の夜叉ケ池までの道のり往復約135キロを2日間で踏破するそうです。7月に開催されたみたいですが、今年で23回目だそうです。
一宮七夕ウオークは、かなりマゾチックな大会と思っていましたが、同じ時期に、もっと凄い大会をやっていたのですね~
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テーマ : 報告・レポート
ジャンル : 日記

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通行人さんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます♪

凄いですね。
本格的な登山ですね。
私の場合は山歩きレベルで、近場をちょろちょろ歩いているだけで、体力が無いので、アルプス縦走とか、憧れますけど、たぶん無理だと思います。
近場の低山でも、自然の中に身を置いて、一生懸命登っていると、日常を忘れ、リフレッシュ出来ます。
山は良いですよ~

私は、ここ最近、ウォーキングの長距離が歩けなくなってきました。
すぐに短い距離に逃げてしまいます。
根性が欠落しているようです(^^ゞ

No title

お疲れさま。
ずっと昔・・・もう忘れてしまった遠い昔のことですが・・・
登山が趣味でした。
北アルプス、南アルプスの山々を脳裏に焼き付けてました。
盆休みは毎年北アルプス表銀座縦走とか後立山縦走してました。

花火さんはすごい!!
私はもうこの歳で登山をする気力はありません。
飛騨神岡の登りでもバテテしまうくらい体力も落ちました。
花火さんの爪の垢でも飲んだらまた登山ができるようになるかな??

涼歩さんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます♪

今回登った夜叉ヶ池は、事前の下調べがあまりできず、観光化されているだろうから、お気楽に登れるだろうと行きました。
まず登山口に向かう道で、携帯が繋がらなくなり、お猿の群れは出てくるしで、すごい山奥にきちゃったなぁと思いました。
山歩いていても、意外と携帯が繋がる所が多いのですが、携帯が繋がらないのは、何かあった時に、怖いですね。

夜叉壁は手ごわかったです。
岩場登りはあまりしたことが無かったので、恐怖で足が震えました。
なりふり構わず両手両足で登って行きました。
私も山歩きしていない時に、ここに誘われたとしたら、山が嫌いになると思いますね。

変化に富んだ良いコースだったので、また登りたいなと思いますが、これからはウォーキングイベントも多くなってくるので、なかなか行けないかな~

いよいよ天橋立ですね。
天気が心配ですが、楽しんで来てくださいね。
私は京都トレイル歩いて来ます。

でこさんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます♪

今回のコースは、もっと楽かと思っていたのですが、岩場登り大変でした。
でもとても変化に富んだ良いコースでした。
山歩きの単独行動は、私も怖いです。
大勢の人が歩いているコースか複数人でしか、山には行きません。

FOOTスタンプさんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます♪

夜叉ヶ池までの道のりは、川のせせらぎが聞こえ、緑が綺麗で、なかなか良いコースでした。
ブナ林の緑は、とても綺麗で印象的でした。
最後の岩場登りは、大変でした。
慣れている方なら、平気なのでしょうが、私は恐怖で足がガクガクしてしまいました。
下りるのも怖かったです。
登山口までの道のりも、かなり山奥に入って行き、道も狭かったし、携帯が繋がらない場所でしたので、ちょっと怖かったです。

秋のウォーキング大会が、ぼちぼち始まりますね。
山を歩くコースの大会も多く開催されるので、楽しみですね(#^^#)
私は、今度の日曜は京都トレイルの大会です。
完歩出来るよう、頑張ります。

とうとう 登山ですか?

高度(・距離)グラフ
中間付近は、ほとんど垂直の 400m(高度!) 登り
なんじゃ? これは!

 「突如現れる岩場。」
  ・・ 真直ぐに垂れ下がったロープ
 「覚悟を決めて ・・・ 上がって行きました」
  ?? どんな、覚悟だったのか 聞くのがこわい

 これだけの行程でも
  シャープな写真がいっぱいで楽しく拝見
  見ているだけで、登山気分を味わいました
 それでも、このコースは誘われても行きません。

 歩く・登るに いいシーズンになりました
  楽しいレポ待っています

No title

凄いですねえ!景色はいいけれど岩場の登り降り大変そうです。方向音痴なんで例会とかない限り一人ではいけません。(笑)

キツネの後は、「スリル満点」ですね。

こんばんは。レポ、読ませていただきました。

川のせせらぎを聞きながらの歩きは気持ちよさそうですね。
また、岩場をよじ登ったり、移動中にお猿さんにあったりと
スリル満点ですね。一瞬、健康ドリンクのCMを想像しました。

私は、車の運転が下手ですので、登山はウオーキング大会の
コースで楽しみたいと思います。

今回もきれいな風景の写真を楽しませていただきました。
ありがとうございました。では、お邪魔しました。
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