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ぎふ長良川鵜飼

6月4日(土)曇り

長良川ツーデー1日目を歩き終わった後に鵜飼を楽しんで来ました。

長良川鵜飼は、1300年の歴史があり、時代の権力者、信長や秀吉に保護されてきました。
鵜匠と名付けたのは、かの信長だそう。
日本で唯一の皇室御用の鵜飼で、鵜匠さんは宮内庁式部職鵜匠の役職名が与えられています。
鵜匠さんは誰でもなれるわけではなく、世襲制だそうです。
宮内庁の御料場で行われる8回の鵜飼は「御料鵜飼」と呼ばれ、捕れた鮎は皇居へ献上されるのみならず、明治神宮や伊勢神宮にも奉納されます。

鵜飼観覧船への乗船前に川原町で食事をしました。

P6040211.jpg 

川原町界隈。
風情ある街並みが広がるこの辺りは、長良川の川湊として栄えた頃の面影を残しています。
以前はツーデーのコースだったのですけどね。

P6040215.jpg 

町家カフェの川原町屋で食事しました。

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お店はかつて紙問屋の蔵として使用されていました。
とても落ち着きます。

P6040214.jpg 

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鮎のお弁当を食べました。
氷魚は白魚のようでしたが、しっかり鮎の味がしていました。

P6040219.jpg 

乗船前に鵜匠さんによる鵜飼説明。
説明してくださったのは鵜匠の杉山秀二鵜匠さんでした。
伝統的な鵜匠の装束の説明や、実際に鵜に魚を呑み込ませて、吐かせるのを見たりました。

観覧船に乗り込み、1㎞程川上に向かい、川岸に停泊します。

P6040237.jpg 

鵜飼が始まるまで、食事をしたり、風景を楽しんだりして、過ごします。
川岸にも降りる事が出来ましたよ。
この日の観覧船は40艘ほど出たそうです。

P6040240.jpg 

おトイレ船もあって、安心です。

花火が上がって、いよいよ鵜飼の開始です。

P6040255.jpg 

まずは鵜舟一艘と並走して「狩り下り」を見ました。
写真には上手く撮れなかったけど、鵜が一生懸命潜って魚を捕っているのが、しっかり見えました。
鵜匠が鵜を励ますために「ホウホウ」いう掛け声や、トントントントン…とも乗りが舟へりを叩いている音も風情があるなぁ。

その後、鵜舟5艘が川いっぱいに横隊となり、一斉に鮎を浅瀬に追い込む鵜飼のクライマックス「総がらみ」を見ました。
素晴らしかった~~~(*´▽`*)

P6040260 (2) 

他のイベントの花火も上がって、なかなか幻想的な世界を楽しめました。

おもしろうて やがてかなしき 鵜舟哉    芭蕉

松尾芭蕉は生涯に4度美濃を訪れています。
美しい自然に恵まれた美濃、金華山と長良川、とりわけ鵜飼に強く引かれたようで、多くの作品を残しているそうで、貞享5年には1ヵ月ほど滞在していたそうです。

岐阜に住んでいて、長良川は身近ですが、なかなか鵜飼を見に行く事は無いので、今回は長良川ツーデーに絡めて鵜飼を楽しみましたが、とても良かったです。




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